

さくらのクラウドのPaaSのベータ版サービスのMariaDBでXOOPS Cubeを入れてみました。
mariaDBは、mysqlから派生したオープンソースのデータベースシステムでmysql互換です。
今回の環境は、
Centos Linux 6.8
PHP 5.3.3
MariaDB 10.1.17 (さくらのクラウドPaaSベータサービス)
この環境でインストールを行うと、上記写真の様に文字が正しく表示されない箇所がありました。
mariaDBの設定は、PaaSである関係上何も変更はできません。
なお、dbをmysql5.1に切り替えましたら同様の現象は出ませんでした。
「さくらのクラウド」のS3互換オブジェクトストレージがうまくいかない場合、こんな対処法でうまくいきました。
s3cmdのバージョンが、1.5が入ります。
.s3cfgに
signature_v2 = True と変更してもうまく動作しない。
そこで、 バージョンをダウンしてみました。
yumのepelレポジトリでは1.0が無いので、本家へ。
$ wget http://s3tools.org/repo/RHEL_6/x86_64/s3cmd-1.0.0-4.1.x86_64.rpm
$ rpm -ivh http://s3tools.org/repo/RHEL_6/x86_64/s3cmd-1.0.0-4.1.x86_64.rpm
インストールが完了したら、
s3cmd --configure
access_key
secret_key
use_https
を設定して、保存。
さくらのオブジェクトストレージ用に設定します。
vi ~/.s3cfg
下記の設定に書き換えてください。
host_base = b.storage.sakura.ad.jp
host_bucket = %(bucket)s.b.storage.sakura.ad.jp
これで、s3cmd sync などのコマンドが安定して使えるようになりました。
サーバー事業部
http://server.rainbow7.com/
「 Google URL短縮サービス goo.gl 」
ちょっとこのサイト見て!なんていう時にメールなどでホームページアドレス(URL)
を送る事ってよくありますよね?
でも、ページによっては凄く長いものになってしまい気が引けたり面倒だったり
することもありますね。
場合によっては途中に改行が入ってしまい相手先で正常に表示出来ないという
事態にもなりえます。
こんな時に便利なのが Google の「url shortener」。URL 短縮サービス です。
使い方は簡単! http://goo.gl/ に行き、「Paste your long URL here:」下の
枠内に参照元の
長いURLを貼り付けて「Shorten URL」を押すだけ。
短くなった http://goo.gl/**** が表示されます。
例えば・・・https://maps.google.com/maps?hl=ja&ll=35.703949,139.558629&spn=0.001679,0.002299&t=m&layer=
c&cbll=35.70399,139.557991&panoid=m2Leyr1Ke_MW2QcUFvb1Vw&cbp=
12,304.06,,0,0.44&z=19(ご覧頂きやすいように意図的に改行しています)
これが、 http://goo.gl/LoEk3 となりました。
簡単でしょ。是非やってみてください。
こんにちは、今日は「博多弁コンバータ」を見つけましたので、紹介いたします。
標準語で入力すると、博多弁に変換してくれる
ユニークなシステムです。
サイズの大きなファイルを受け渡しする際に手軽に利用できるオンラインストレージサービスを紹介します。