PCドクター

梅雨・盛夏を前に

朝晩は少しひんやりすることもありますが、天気の良い日の日中は汗ばむこともあるくらいの暖かさになってきました。 これから鬱陶しい梅雨、そのあとには夏本番を迎えます。

パソコンの中には高熱を発する部品がたくさんあり、ただでさえ熱くあるのに外気温が高いととんでもない高温になり、排熱がうまくいかないと保護回路が働いて電源が落ちたり、時には部品が壊れたりします。 もしもハードディスクが壊れてしまったら起動しないだけではなく大切なデータをすべて失うかもしれません。

長年ご使用のパソコンだと排気口に埃が詰まっていて排熱できない状態になっていたりします。 ご心配であれば内部清掃と動作チェックを行いますので対応エリア内にお住まいの方はお気軽にご依頼ください。

Mac で Windows が動かせます

新入学生や新入社員で新しいパソコンを使い始めた、あるいはこれから使い始める人も多いと思いますが、会社や学校で使用するパソコンは対応するアプリなどの関係でやはりウインドウズじゃないといけないとお考えの方も多いと思います。

以前の M1 チップ搭載のマックでは「Boot Camp」上でウインドウズを使用するという方法が用意されていましたが、ARM系の M2 チップになったことでそれが出来なくなりました。

最新のマックでウインドウズを動かすのに「Pallarels Desktop」という仮想環境を利用する方法があるのですが、先日マイクロソフト社はこの「Parallels Desktop for Mac」を正式に認可しました。

Mac Book Air や Mac Book Pro を持ち歩けばお洒落なだけではなく、Mac としても Windows としても使えます。 そうするためには「Parallels Desktop for Mac」と「Microsoft Windows 11」のインストールや設定が必要なのです。(両アプリのライセンスをご購入頂く必要があります)

弊社対応エリア内でインストール作業をご希望の方はご連絡ください。

ChatGPT を詐称する拡張機能にご用心!

先日、「AI で検索が変わる!」というタイトルで ChatGPT をご紹介したばかりですが、その ChatGPT を詐称したマルウェアが早速登場してしまいました。

報道によると、3月3日ごろからOpenAIのChatGPTが利用できると装ったChrome拡張で「Quick access to ChatGPT」がChromeウェブストアに登場しました。

この「Quick access to ChatGPT」というマルウェアは、まずFacebookの広告として表示され、うっかりインストールしてしまったユーザーはCookieとFacebookの個人情報を収集されFacebookアカウントを乗っ取られるといった被害を受けたそうです。

現在、該当の拡張機能は削除されていますが、3月9日にChromeウェブストアから削除されるまでに1日あたり2000件程度インストールされたとのことです。

今後もこのようにユーザーを騙す目的で作成されて機能拡張になりすますマルウェアが出てくることがあり得ますのでネット上の情報を参照するなどして安全であることを確認したうえで利用するように心がけてください。

AI で検索が変わる!

昨年11月に公開され話題となっているチャットボット「ChatGPT」ですが、その開発元である Open AI 社に出資しているマイクロソフト社は、同社が運営する検索エンジン「Bing」にその機能を導入しました。

これにより、これまでのようにキーワードを入力して表示された結果から自分に合ったものを探していくという検索方法から、LINE でのやりとりのように会話をしているような感じで検索するスタイルに変わります。

さらにすごいのは、検索だけではなく例えば「友人の結婚式でのスピーチを考えて」などと文書を作ったり要約したりプログラミングに利用できたりするところです。

パソコンでは Microsoft Edge で利用可能です。(最新版である必要があります)
スマホでは下記のサイトよりモバイル版のアプリをインストールしてください。

現在は、いずれの場合も利用まで順番待ちの状態です。(Microsoftアカウントでのログインが必要)

【 iOS 版 】
https://apps.apple.com/us/app/microsoft-bing-search/id345323231

【 Android 版 】
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.microsoft.bing

 

「Microsoft Teams無料版」廃止

ウェブ会議などで広く利用されているマイクロソフト社の「Microsoft Teams 無料版(クラシック)」が4月12日をもって提供停止されることが発表されました。

今後は下記のプランから自分に合ったものを選択して利用することになりますが、無料版を選ぶとこれまでのデータは削除されるので注意が必要です。
使用中のチーム・ミーティング・チャット・ファイルなどに引き続きアクセスするためには Teams の有料版を利用する必要があり、マイクロソフト社は有料版へのアップグレードを推奨しています。

【 Microsoft Teams Essentials 】
・無制限のグループ会議(最長30時間、1つの会議の参加者最大300人)。
・1ユーザーにつき10GBのクラウドストレージ。
・料金はユーザー1人あたり月額 430円。

【 Microsoft 365 Business Basic 】
・「Microsoft Teams Essentials」に含まれるすべての機能。
・会議のレコーディングと文字起こしを追加。
・Web版とモバイル版のMicrosoft 365アプリが利用可。
・1ユーザーにつき1TBのクラウドストレージ。
・料金はユーザー1人あたり月額 650円。

【 Microsoft 365 Business Standard 】
・「Microsoft 365 Business Basic」に含まれるすべての機能。
・デスクトップ版のOfficeアプリ(プレミアム機能付き)。
・ウェビナー開催、出席者登録とレポートツール、顧客アポイントメント管理。
・料金はユーザー1人あたり月額 1,360円。

【 Microsoft Teams(無料)】(新たにサインアップが必要)
・無制限のグループ会議(最長6時間、1つの会議の参加者最大100人)。
・ユーザー1人につき5GBのクラウドストレージも含まれている。
(ユーザーデータは移行されないため手動での保存が必要)
・料金は無料。

弊社対応エリア内で、プラン変更や移行作業などお困りの場合はお気軽にお問い合わせください。

 

Edge で印刷できない

一昨日あたりから Microsoft Edge で印刷が出来ないという不具合が頻発しているようです。(Microsoft Edge 109 以降)

PDF は Edge で開くように設定されているパソコンが多いため、PDF ファイルを開いて印刷しようとしたらフリーズした!という状態になっているようです。

原因や対策はさまざまなのでお困りの際はご相談ください。
殆どの場合、作業時間は1時間以内(作業料金 3,880円)です。

Windows8 ついに終息

昨日、Windows 8.1を含むすべてのWindows 8 でマイクロソフト社の正式サポートが終了しました。

これにより、不具合の修正やセキュリティ更新などが提供されなくなるためウイルスに感染するなどのトラブルが起こりやすくなります。 また、周辺機器やアプリも徐々に未対応となっていきます。

まだ Windows 8 機をご使用中の方は、ご使用中のパソコンを Windows 10 や Windows 11 にアップグレードするか、Windows11 搭載の新しいパソコンへの買い替えを早急にご検討ください。

アップグレード作業や新PCの初期設定・データ移行など、対応エリア内でお困りの際はご依頼ください。

年末年始の営業案内

【 PCサポート事業部よりお正月休みのお知らせ 】
年内は大晦日まで休みなしで営業致します。
正月1~3日は休業させて頂きます。
4日より通常営業致します。

弊社のお客様で緊急対応をご希望の場合は
担当者の携帯電話へご連絡ください。

Windows 8.1 まもなく終了

Windows 8.1(Windows 8 は既にサポート期限を迎えています)は 2023年1月10日にてマイクロソフト社のすべてのサポート終了が終了します。
つまり、残すところあとひと月ほどです。

これまでのウインドウズでもそうでしたが、正式サポートが終了するとセキュリティ更新などが提供されなくなるためウイルスに感染しやすくなったり、不具合が増えたりします。 また、各周辺機器メーカーやソフトウェアメーカーも対応外となるため繋がらないとかインストールできないなどといったこともなど起きる可能性があります。

対応としては、現在使用中のパソコンを Windows 10 や Windows 11 にアップグレードする、もしくは、Windows11 搭載の新しいPCに買い替えるのいずれかになりますが、どちらも簡単ではありません。 弊社の対応エリア内でお困りの際は是非ご相談ください。