Google Chrome45で、SSLがエラーになるぞ
Chromeのバージョンを上げると、一部のSSLのサーバー設定では
下記の様にSSLエラーになります。
この場合は、別のブラウザーを使うことをお勧めします。
(本来ならサーバー会社が、やってくれるといいのですけどね)
サーバー事業部
Iaas Cloud Serverkサーバー管理します。
http://server.rainbow7.com/
amazon Japanで海外直送の販売店さんから買うと
「RR Donnelley」と、注文詳細にでてきてどこかなーと思って調べてみました。
アマゾンの画面からは確認できませんので、
この業者さんの追跡システムで確認できました。
このところ大気が不安定な状態が続いていますね。 天気の急変時に心配なのが『雷』です。
雷の直撃を受けなくても近所への落雷でコンセントから過電流が流れるとパソコン本体やルーターなどの機器が故障してしまいます。 こういう事態を避けるために雷鳴が聞こえたら出来る限りPCの使用をやめて電源コードを抜いておきましょう。
もしも、故障してしまった場合は弊社にご相談ください。 修理見積もりや保険会社に提出する書類の作成を致します。(有料)
また、起動しなくなったパソコン内のデータ復旧も行っております。
お問い合わせ・ご相談・ご依頼は下記のフォームより
https://company.rainbow7.com/pcsupport/
落雷以外にも水没などの災害、交通事故も同様に対応致しますのでご連絡ください。
Windows7 や Windows8 (8.1) をご利用中のPCは
7月29日より Windows10 へ無料アップグレードが出来ます。
先日よりアップグレードの予約が始まっていますが、
Windows10 に対応していない周辺機器やアプリなどは
動作しなくなる恐れがあり注意が必要です。
今回は、電子入札について調べてみました。
電子入札に必要である各認証局の対応が、現時点では
「未対応のため絶対にアップグレード予約しないでください」
とのことですので入札用PCでは見送ってください。
詳細は下記をご確認ください。
e-Probatio (株式会社NTTネオメイト)
http://www.e-probatio.com/news/detail.html?id=158
TDB Type A (株式会社帝国データバンク)
http://www.tdb.co.jp/typeA/news/news.html#20150602_win10
NDN AOSign (日本電子認証株式会社)
http://www.ninsho.co.jp/aosign/news/20150608-1.html
「さくらのクラウド」のS3互換オブジェクトストレージがうまくいかない場合、こんな対処法でうまくいきました。
s3cmdのバージョンが、1.5が入ります。
.s3cfgに
signature_v2 = True と変更してもうまく動作しない。
そこで、 バージョンをダウンしてみました。
yumのepelレポジトリでは1.0が無いので、本家へ。
$ wget http://s3tools.org/repo/RHEL_6/x86_64/s3cmd-1.0.0-4.1.x86_64.rpm
$ rpm -ivh http://s3tools.org/repo/RHEL_6/x86_64/s3cmd-1.0.0-4.1.x86_64.rpm
インストールが完了したら、
s3cmd --configure
access_key
secret_key
use_https
を設定して、保存。
さくらのオブジェクトストレージ用に設定します。
vi ~/.s3cfg
下記の設定に書き換えてください。
host_base = b.storage.sakura.ad.jp
host_bucket = %(bucket)s.b.storage.sakura.ad.jp
これで、s3cmd sync などのコマンドが安定して使えるようになりました。
サーバー事業部
http://server.rainbow7.com/
先日、トレンドマイクロ社が注意喚起した家庭用ルータへの攻撃をお知らせしましたが、ロジテック社は同社製の無線ルーターの脆弱性を悪用する被害が相次いでいることから、今月2日の大手新聞5紙に社告を掲載してパスワードの変更などを呼びかけました。
該当商品をそのまま使い続けるとプロバイダ情報(接続IDやパスワード)が流出する恐れがあるとのこと。
該当する機種をご利用中の方は至急下記の対策を行ってください。
1. 最新のソフトウェアに更新する。
2. 接続パスワードを変更する。
詳細は、
[ロジテックのサイト](http://www.logitec.co.jp/info/2012/0516.html) をご確認ください。
当該商品は現在、販売されておりません。
「ウイルスバスター」の開発元であるトレンドマイクロ社は5月26日、「トレンドマイクロセキュリティブログ」内で家庭用のルータを狙った
新たな攻撃を確認したと発表しました。
ルータとは複数のデバイス(PCやスマホ、タブレットなど)でインターネットやメールができるようにするために必要な通信機器で、現在ではインターネットに接続できる環境があれば殆どの場合、このルータが家庭内にあると考えてください。
今回報告された記事によると、ルータのDNS設定が変更され英文で「PC上で 2つのウイルスが確認され、個人情報漏えいの危険性がある」と表示されユーザーを脅かすというものでした。
同記事では、家庭内ネットワークの安全を保つ方法として「ルータのログイン認証情報を変更することは、家庭のネットワークを保護する第一歩になります。」 としています。
ルータの設定をする際に必要な ユーザー名・パスワード の初期値はメーカーさんによって決まっています。
それが分かっているので私のようなサポート業者がお客様宅で作業をさせて頂く際には簡単に作業ができるという部分もありますが、反面悪意のある第三者も知っているということになり危険でもあります。
初期値のまま利用されている方はパスワードを変更してください。
「我が家のルータは大丈夫?」 「変更の方法が分からない!」
そういう場合はご相談ください。
先日、マイクロソフト社が発表した次期OSである 「Windows 10」 。 なぜだか 「Windows 8」 の次は 「9」 を飛ばして 「Windows 10」 だそうです。 それだけ大きく変わりましたよ!ということのアピールなんでしょうね。 Windows 8 で不評だった四角いタイルが並んだ画面と従前からのデスクトップ画面という二刀流はやめて、デスクトップ画面に一本化しました。 今年の後半に発売するとのことですので、秋から年末の間に販売されると思います。 そして、同時に発表されたのが Windows 7 、そして Windows 8 (もちろん、8.1 も) をご利用のお客様は無料で Windows 10 にアップグレードできるようにするということです。
アップグレード方法などは詳しい情報が発表されるのを待ちたいと思いますが、今回は技術者向けのプレビュー版を Windows Vista が入っていた今となっては非力なパソコンに入れて動作確認をしてみました。 インターネット閲覧、メールの送受信、ワードやエクセルでの業務程度であれば十分だと感じました。
basercmsのインストールをよく頼まれるので、簡易的ですが簡単インストーラーを作ってみました。
使い方: サーバーにsshやtelnetでログインしてください。
DocumentRootフォルダーに移動してください。
(インストールしたいディレクトリまで移動)
そこで下記コマンドを実行してください。
コマンド——————————-
curl -kL http://publicsrc.cqcqcq.info/basercms/install.sh |sh
—————————————–(真ん中の1行をコピペしてね)
このコマンドを実行して
basercms install finished. Please access to your basercms site. が出れば成功。
次に、
webからアクセスして、データベースやパスワードの設定を完了させてください。
注意: サーバーにcurl wgetが入っていないと使えません
(だいたい入っていますよ)
CentosLinux RaspberryPi(Pidora)で、チェックしました。
スマートフォンやタブレット端末から無料のアプリを利用して簡単に年賀状を作ることができます。 スマートフォン対応のプリンターがあればそのまま印刷も出来ちゃいます。 さらに、印刷屋さんに印刷依頼をしたり、そのまま投函したり。 パソコンはちょっと苦手・・・という人もこれならカンタン! アプリのインストールから作成、印刷までお教えしますよ。 「スマートフォン対応のプリンターに買い替えようかなぁ」とお考えの方も機種選定などお手伝いしますので是非ご相談を。